そのほかここはおすすめだというゴルフ場の情報がありましたら、LAゴルフ狂時代掲示板にお書きください。実査して掲載いたします。
     
  独断評価
   

★★★★ なんとしてもプレーするべし

★★ プレーする価値あり

   プレーしてもいいんじゃないかな 

★★ 自分からいかなくてもいいか

 ゴルフするだけなら


Riverside County Area (16 courses)
   
  Champions Club at the Retreat---8/2/08 played 
 

アップダウンの激しさはLA随一か。ドッグレッグ、ブラインドホールも多くトリッキー。グリーンも2段、3段グリーンのオンパレードで超難しい!

Coronaにあります。Irvineからは約40マイル。2006年オープンで、プライベートコースとして運営されていましたが、2008年4月からパブリックに移行しました。位置的にはEagle Glen GCの南隣になります。

ジャック・ニクラウス設計の18ホール。全長はフルバックで6745ヤード(73.8/145)、ブルーで6214ヤード(71.4/139)、ホワイトで5705ヤード(69.2/134)です。 フロントナインはパー5がひとつなので、パー71となっています。

非常にアップダウンの激しいコースで、ドッグレッグや谷越えも多数あります。前半はいったいどこにボールを落とせばいいのかわからない、傾斜の激しいホールやブラインドホールが多いです。

ドライバーを振り回すコースではなく、狙ったポイントにきちんとボールを運んでいく、いわゆるターゲット・ゴルフを要求されるコースです。ちょっとコースをはずれるとブッシュにボールが飛び込んで、ロストしてしまいます。特に下り傾斜のホールはボールがどの方向へどのくらい転がるかよくわからないので、飛びすぎてロストなんてことがしばしば起きます。 池がらみのホールは三つあります。

距離の割に、スロープが高く、難度が高い理由はグリーンにもあります。グリーンは起伏が激しく、大きくうねった2段、3段グリーンがたくさんあり、違う段に載せてしまうと、すぐにスリーパットしてしまいます。非常に難しいグリーンです。

コンディションは最近までプライベートとして運営されていただけあって、フェアウェイ、グリーンとも非常によかったです。ただ2番ミドルだけは、ティグラウンドとフェアウェイが修復中で、テンポラリー・ティグラウンドが前方に切ってあり、暫定的にパー3となっていました。

クラブハウスは新しくてちょっとバブリーなほど豪華。練習場はやや距離が短いです。ボトル・ウォーターが3ドル、ゲータレードが4ドルとちょっと高いですね。 カートにはGPSはないので、フェアウェイ上のマーカーや旗の色で残り距離を計算します。

プレーフィーは週末午前で80ドル、午後2時以降はトワイライトで50ドルとなります。 初めてプレーする場合はプロショップで7ドルで売っているヤーデージブックを購入した方が良いでしょう。

   

★★(トワイライト)


超打ち下ろし、そして谷越えの10番ロング
 
  Diamond Valley Golf Club  ---9/7/03 played 
 

へメットにあります。アーバインからは約90マイル、1時間半です。
1999年オープンの新しいコース。レイアウトは大きな池やバンカーを巧みに配し、非常に戦略的、本格的に仕上がっています。各ホールはなだらかな丘陵地に十分の余裕を持って配置されています。距離はフルバックで6720ヤードですので、最近のコースとしてはそんなに長くないですが、飛ばせるホールと狙うホールとメリハリがきいており、イヤらしくなく好感の持てるコースです。グリーンの芝目はやや強いように思いました。
田舎町のさらに町はずれにありますので、コースのまわりに家などは一軒もなく、岩山の素晴らしい眺めを見ながらラウンドできます。

場所が辺鄙な所なので年間ラウンド数はとても少ないと思いますので芝の状態は基本的にはいいと思います。フェアウェイ、ラフとも良好、グリーンはやや芝が傷んだ個所が見受けられました。

グリーンフィーは日曜日でカート込みで40ドルととても良心的。良いことずくめのようですが最大の欠点は遠いこと。フリーウェイを降りてからも20分以上かかりますし・・・

   

★★

   
  Dos Lagos Golf Course  ---8/11/07, 10/17/09 played 
 

全長はやや短めだが、前半は狭くてトリッキー、後半はワイドで豪快と性格の違うところが面白い。アップダウン、ブラインド、大きな池とバラエティのあるホールが多い!比較的近くてお買い得!

Coronaにあります。Irvineからは約35マイル。

2007年8月にオープンしたばかりのニュー・カマー。設計はピート・ダイ・ファミリーの一人マット・ダイ。マット・ダイは最近売り出し中の設計家で、ラスベガスのDesert Pines Golf CourseやPaiute Resort、Royal Links Golf Club、そしてLAのTrump National Golf Club (旧Ocean Trails Golf Club)などを手がけています。

全長はバックティで6544ヤード(71.7/130)、レギュラーティで6012ヤード(68.3/124)のパー70です。アウトはパー3が三つ、パー5が一つのパー34のためトータルでパー70となっています。バックティとレギュラーティの差が500ヤードもあるのはちょっとバランスが悪いように感じます。

またアウトが3039ヤードに対してインが3505ヤードとアウトとインで500ヤードも違うのもややバランスが悪いですね。大きな池が3つあり、18ホール中4ホールにウォーター・ハザードが絡んできます。最終18番ロングは大きな池がティグラウンドからグリーンまで続くシグナチャーホールです。

アウトはややコース幅が狭く、トリッキーなホールが多いです。6番ミドルはフェアウェイ右手が池で、狭いフェアウェイの左を狙い、グリーンは打ち上げていくかなり難しいホール。逆に8番ショートの115ヤード(97ヤード)というのはちょっと情けない。

一方、インはフラットでワイドオープンなホールが続きますが、山裾にかかる14、15、16,17番は一転してワイルドでアップダウンの激しいホールとなります。インの各ホールからの景色はとても良いです。また常にコースの北から南に向かって風が吹いているので、フォローのホールとアゲインストのホールがハッキリと別れます。

グリーンはさすがにピート・ダイ直系で、かなりうねっていたり、激しい2段グリーンになっていたりとなかなか手強い。しかしグリーンのスピードは普通だと思います。

コンディションはさすがにオープン直後だけあってとても良かったです。グリーン上のボールマークなどもほとんどありませんでした。ラフはやや短く刈っていますが、刈った後の草が表面を覆っているところがあり、ボールがその中に沈んだり、インパクトの時にボールの下をクラブヘッドがくぐってしまうときがありました。

オープン直後のため、クラブハウスは仮設というか、トレーラーハウスで営業しています。トイレも当然のように全て仮設。打ちっ放しも全く建設されていません。ヤーデージ表示もスプリンクラーの上は表示はブランクのまま。カートパス上とフェアウェイにある200、150、100の表示だけが頼りです。乗用カートはピカピカの新車でした。

グリーンフィは週末の午後2時以降のトワイライトだと45ドルと非常にお得です!(週末プライムで69ドル)。我々は二人のプレーでトワイライトの最初の組だったため、非常にスムーズにプレーでき3時間20分でラウンド終了。さらに缶ビール3ドル、コーラ1.5ドルというのも近年珍しいほどの大安売りです。これでアーバインからは30分ちょっとで着いちゃうんですから非常にオススメのコースです。

--------- 10/17/09再プレー -------

オープン2年後に再度プレーしました。
コンディションはオープン直後と比べても変わらず、なかなかよかったです。週末午前のスタートで、Golfnow.comを利用して、49ドルでした。アクセスやコースのクオリティを考えるとこの料金はとてもお得です。昨今の不況の影響で、プレーフィーはオープン時よりも下がっています。サイトに登録すると、ホットドッグやボールを無料でくれるスペシャルレートのお知らせが結構頻繁に送られてきます。

クラブハウスも仮設風ながら完成し、レストランも併設されました。レストランとプロショップの窓口が同じで、転院がプレーの受付をしながら、ホットドッグなどを作っているのは珍しいですが。

ただちょっと混んでいて、プレー時間が5時間かかりました。特にトリッキーな前半が2時間40分くらいかかりました。

   

★★


打ち下ろし、そして打ち上げの16番ミドル
   
  Eagle Glen Golf Club ---10/14/07, 2/13/00 played 
 

Coronaにあります。Irvineから約35マイル。約40分です。1999年オープン。フルバックティで6930ヤード(73.3/136)、レギュラーティで6290ヤード(70.3/129)あります。フロントナインはかなりアップダウンがあり、バックナインは平坦ですが、距離の長いホールが多くなります。12番ロングなどはフルバックティからだと650ヤードあるモンスターです。

久々にプレーしましたが、やはりタフで面白いコースです。アップダウンやブラインド、谷越えに池越え、長いホールにトリッキーなホール。各ホールごとに様々な特色があります。グリーンをガードするバンカーも多く、アゴはそれほど高くありませんが、手強いです。グリーンは非常に大きく、ピンから遠いところに乗ると3パットの危険性大です。

芝のコンディションはグリーンは最近エアレーションをやったみたいで、ちょっと遅めでした。普段はかなり速いはずです。フェアウェイの状態は非常によかったのですが、ラフがあちこちハゲていて、フェアウェイに比べるとだいぶ見劣りしました。

またカートはCart Pass Onlyの日が多いのかもしれませんが、そうするとプレーに非常に時間がかかります。ハーフ2時間半近くかかってしまいました。

この付近には最近いくつかゴルフ場がオープンして、 競争も激しいのでしょうか。プレーフィーが以前よりもだいぶ安くなっていました。休日の午前スタートでなんと59ドル(ネットで予約したときは69ドルと出ていたのですが、実際はそれよりも10ドル安かったです。69ドルでも十分魅力的な値段です)。

クラブハウスも当然素晴らしいものが完成しています。クラブハウス内にはしっかりしたレストランがあるようなのですが、フロント9が終了したところでちょっと食べられるようなスナックバーがありません。売り子が頻繁にコースを巡回していますので、そこでサンドウィッチでも食べるしかないです。コロナは比較的OCから近くて、これだけのコースをこの値段でプレーできるのは超オススメです。

2/13/00 played
特筆すべきは芝のコンディションのよさです。今までLAでプレーした中で最高でした。聞くところによるとアリゾナ州スコッツデールの名門コースTroon North GCとスコットランドの名Turnberry GCを管理するところと同じマネジメント会社の手によるものらしいです。グリーンの状態もいいのですがものすごく硬かったです。当日はやや小雨だったのであまり速いとは感じませんでしたが、グリーンフォークがささらないほど硬いグリーンでした。直接グリーンにのせると全部グリーン奥にこぼれてしまいました。プロのトーナメントみたい。バンカーの砂もものすごく細かくきれいな砂でした。

平地と丘陵をうまく組み合わせてありレイアウトも面白いです。池のあるホールは18番ロングだけなのでもうちょっと水がらみのホールがあった方が自分は好きですが。料金は週末90ドル。平日75ドル。12時以降のトワイライトは同70ドル、55ドルです。練習場もタダで打ち放題なのでコストパフォーマンスはいいと思います。クラブハウスは現在建築中。(909)272-4653

   

★★


尾根筋に沿った9番ミドル 。狭くてプレッシャーがかかります
 
  Goose Creek Golf Club ---8/6/17, 8/1/07, 11/12/06 played 
 

平坦だがバラエティに富んだレイアウトでコンディションも良い!割とアクセスも良く、料金も手頃と三拍子そろったオススメコース!

Mira Lomaにあります。アーバインから37マイル。OCから比較的近いのですが、曜日と時間帯を選ばないと、91番の激しい渋滞にひっかかってしまいます。今回は8月の日曜の午後でしたが、往復とも全くスムーズに通れたのでラッキーでした。

ほぼ平坦な地形にレイアウトされたパー71(アウトにパー3が三つ)。 バックティ(ブルーティ)で6556ヤード(71.6/127)、ホワイトティで6181ヤード(69.8/124)あります。ブルーでプレーするとインに長いミドルが多くなります。 18番にはやたら大きな池があるシグナチャーホールです。ドッグレッグや大きな木、バンカーなどハザードも巧みに配置してあり、面白いレイアウトだと思います。白い木製の柵が牧歌的な雰囲気を醸し出しています。

グリーンの周りにコブが多く、グリーンも微妙なアンジュレーションがあって、非常に難しいです。グリーンは砲台気味で、乗ったと思ってもカラーからこぼれてしまうこと多数。 地形のせいか、我々がプレーした午前中はかなり風が強かったです。アイアンで2番手くらいは違ってきました。またその強風のせいで、午前中はかなり寒かったです。11月以降のプレーではウインドブレーカーなど着込んでいった方が良いでしょう。

コンディションはとてもよかったです。かなり年間ラウンド数は多いはずなのですが、フェアウェイの状態も良く、グリーンも速くてよかったです。

OCからの距離も比較的近く、非常にいいコースなのですが、唯一の問題は牧場の大きな牛舎が隣にあるため、風向きによってはかなり牛のにおいがすることでしょう。我々がプレーした午前のスタートではにおいが気になるのは2-3ホールでしたが、おそらく風向き的には午後の方が臭いホールが多くなるのではないかと。今までプレーしたゴルフ場の中ではもっともクサいゴルフ場でした。

プレーフィーは週末午前スタートで71ドル(カート込み)。トワイライトになると47ドルですのでかなりお得になります。また練習場がとても広々としています。いつも混んでいて週末の予約を週初に入れても、あいているのはお昼前後しかないと言われます。でも4時間15分くらいでラウンドできました。

8/1/07 再プレイ
今回は夏場のプレーでした。夏場にもかかわらず、フェアウェイのコンディションがとても良かったです。グリーンも良好。ウォーターハザードがあるのが18番だけというのがちょっと残念ですが、ドッグレッグホール、大きな木がスタイミーなホールなどバラエティに富んだレイアウトで面白いです。

平日のトワイライトだとカート込みで38ドルと格安です。プレー時間も3時間40分ほどで、とても快適でした。この日は牛のニオイもほとんどしませんでした。

12/26/17 再プレイ
ほぼ10年ぶりのプレー。ここはGolfnow.comなどに参加していないので、ゴルフ場のウェブサイトからオンラインでティタイムを取ります。手数料はかかりませんが、ディスカウント等はありません。今回は週末の午後2時半のスタートでカート込みで50ドルでした。
レイアウトは相変わらず面白いです。芝のコンディションもまあ良好です。グリーンはややボールマークが多かったです。
以前、問題になっていた牛舎の臭いですが、何と牛舎が完全になくなっていました。住宅開発でもするのでしょう。おかげで全く臭いなし。快適でした。

   


砂漠の山を遠景に、牧歌的な雰囲気も

   

 

大きな池が行く手を阻む18番ミドル
 

 

 
  Hidden Valley Golf Club ---1/31/2009 played 
 

Norcoにあります。Irivneからは約30マイル、35分くらいです。
何年ぶりかでプレーしましたが、以前は全く何もなかったコースの周りに家がいっぱいできていてビックリしました。でもこのあたりはまさにサブプライム・ゾーンかな〜

フルバックで6880ヤード(73.8/141)、ブルーで6292ヤード(70.8/132)、ホワイトで5772ヤード(68.5/125)です。

やはりここはコースを知らないと難しいです。一応、クラブハウスで3ドルのコースガイドを買ったのですが、それでも、ドッグレッグ、ブラインド、キャニオン、ダウンヒルなど狙い目や落としどころがわからないホールがいっぱい。距離の割にスロープが高いのも納得です。水が絡むホールは3つです。

特にクセ者は1番右ドッグレッグのロングでしょう。いつも失敗するので攻略法を書いておきます。ティグラウンドから見ると左右ともワンペナゾーンでフェアウェイはかなり狭く見えます。遠くに見えるバンカーの右側が狙い目だと思って強振すると、ボールがワンペナゾーンへ・・・最初のホールですから力むとミスしやすいのも当然です。ここはロングで、ブルーから495ヤードとのことですが、思ったよりグリーンは近いのです。ティショットは左目狙い。バンカー近くまで届かせる必要は全然ありません。レディスティの先はブラインドになっていますが、割と広いので、そのあたりにアイアンで落とせれば十分。するとセカンドもミドルアイアンで右側のキャニオンを越えます。そうすればグリーンまではショートアイアンの距離。ドライバーもフェアウェイウッドも必要ないです。

それにしてもここはグリーンの傾斜がすごい。下りはもの凄く速く感じました。特に10番ホールなどは、手前から20ヤードくらいのアプローチが、ちょっとピンをショートすると信じられないことにコロコロとグリーンから転げ落ちて、打ったところまで戻ってくるのです(3回もやってしまいました)。

12番はキャニオンに届かないようなティショットの落としどころが難しい。ガイドではブルーから188ヤードとありますが、もっと短いような気がしました。170ヤード打つ感じで十分でしょう。キャリーで220ヤード飛べばキャニオンは越えますが、短いホールなので冒険する必要もないでしょう。

コンディションはグリーンは良かったのですが、フェアウェイがかなり悪かったです。昔来た頃はずいぶんきれいなフェアウェイだなあと思ったのですが、今回は芝が薄くなって、はげていたり、雑草が入り込んできたりしているところがとても多かったです。

この日は週末のトワイライトでプレーしました。料金は50ドル。カートにはGPSなどはないので、コースに埋めてあるスプリンクラー・ヘッドに書いてある残り距離を参考にします。

1997年6月プレー
1997年にできたコースです。よくぞこんな砂漠というか岩山にこんなにきれいに芝生を植えたもんだと感心しました。日本ではまず味わえない雰囲気です。完成後3ヶ月後くらいにプレーしたのでメンテナンスは当然のことながら最高でした。フェアウェーはやや狭く、傾斜も強くなかなか平らなライから打たせてくれません。ラフに入ったらヘビがいるのでボールも捜しに行けません。料金は週末カート込みで60ドルくらいだったと記憶してます。

1999年9月再度プレー。
コンディションは相変わらずよかったです。フェアウェイを二つの谷が横切るなんてレイアウトがあります。打ち上げも打ち下ろしもすごい高低差があるホールがあります。ドッグレッグも多く、ブラインドホールも多いです。プレーフィーは午前11時以降だと週末で65ドルでした。Gulfers Guideというゴルフショップなどにおいてある無料の雑誌にSummer Special レートと書いてありました。でもコース内で売られているドリンクが高いです。ゲータレードが5ドルもしました。

   

★★★


岩山の景観がダイナミック

   
 

Hemet Golf Club (旧 Landmark at Hemet Golf Club) --- 1/18/04 played 

 

アーバインから約75マイル。1時間15分。

距離は5777〜6590ヤードで、それほど長くはありません。基本的にはなだらかな丘陵地に広大なスペースを取って作られたコースです。岩山の景観がとても素晴らしいです。ホールは、広々としたフェアウェイが待ち受け、気持ちよくとばせるホールが多いです。バンカーもグリーンの周りを取り囲んでいるという厳しいレイアウトではありませんが、池やフェアウェイ・バンカーなどのハザードが待ちかまえているので、なかなか戦略的です。グリーンは大きく、かなり速かったです。

メンテナンスはフェアウェイ、グリーンともかなり良かったです。特にフェアウェイがいいですね。ラフはあまり長くありませんでした。衛星ナビがついたカートもGoodです。コース内のトイレが仮設なのはややいただけません。

料金は週末のトワイライト(冬場で12時以降)でプレーすれば、カートに練習用ボールがついて40ドルとかなりお得!ちょっと遠いのが難点ですが、それだけの価値はあります。

2002年11月再度プレー
グリーンがやたら難しくなっていました。こんな難しいグリーンは初めてでした。カップの手前で全部微妙に切れてしまい、3m以上のパットが入ったのはわずかに1回だけ。泣きたくなりましたね。コンディションはフェアウェイ、グリーンとも最高でした。

   


岩山とレイクの対比が美しい13番ロング

 

 

  Menifee Lakes Country Club 
 

Menifeeにあります。アーバインからは約60マイル。約1時間で到着。
Lakes CourseとPalms Courseの36ホールあります。

Lakes Course -----3/11/07 played

大きな池が戦略性を高めるリゾートコース


ブルーで6582ヤード(71.7/126)、ホワイトで6113ヤード(69.8/121)ですのでそれほど難しいコースではありません。パームツリーと池、それを取り囲む住宅が作り出す箱庭的な景観で、ほとんどフラットです。ただ18ホール中7ホールに池が絡み、それがまた非常に大きい池で、フェアウェイの片側がずっと池というホールもいくつかあり、戦略的に面白くしています。個人的にはこういうレイアウトが大好きなんですよね。

基本的にはフラットでワイドオープンなので、思い切って飛ばせるホールが多く、リゾートっぽいゴルフを堪能できます。 ラフは深くはありませんが、逆にラフでボールが止まらず、池に飛び込んでしまいやすいかもしれません。

グリーンはポテトチップ風ではないので割と読みやすいですが(この日チップインを二つしました)、ところどころに高低差のある二段グリーンもあります。バンカーも数は多くないですが、砂が柔らかく、アゴも高いので入ったらとにかく1発脱出を心がけましょう。

フェアウェイはところどころ修理地がありましたが、全般的には良好です。グリーンの状態はとてもよかったです。

プレーフィーは週末午後でカート込みで69ドルでした。お昼過ぎのトワイライトだと50ドルくらいまで下がるので、お得です。

このコースは各ホールのティグラウンドに設置してあるホール番号の表示がとても小さく、しかも道順がわかりにくいところがあるので要注意。我々はこの日5番ホールから間違って15番ホールへ行ってしまい、そのまま18番までプレーしてしまいました。クラブハウスでマーシャルと交渉の結果、「もう一度1番からやれ」とのことで想定外の27ホールプレーをしてしまうことに(もちろん追加料金はナシ)。こういうおおらかなところはアメリカの田舎のコースだなあと思いますね。

   


スタートホールの1番でいきなり大きな池が迫る
 
 

Palms Course ---3/24/07 played

アウト9ホールの右手はひたすら池が続く。コストパフォーマンスは抜群


ブルーで6518ヤード(71.2/124)、ホワイトで6119ヤード(69.3/119)です。 アウトは大きな池にそって時計回りに各ホールがレイアウトされているので、ホールの右手にはずっと池が続きます。スライサーには危険なホールが続きます。インはほとんど池はなくなります。

コンディションは先日プレーしたLakes Courseと同様でグリーンはとても良好。フェアウェイもまずまずです。Click4TeeTimes.comで予約して、週末午前カート込みで54ドルでプレーできました。朝一番(7時)に近いスタートだったので全く混んでおらず3時間40分ほどでラウンドできました。アーバインから1時間ほどでこの料金、このコースレイアウトは非常にお値打ちです。

12/15/2007 再プレー
芝の状態が以前よりは悪くなっていました。特にフェアウェイはあちこちに修理地があり、ベアグラウンドのような状態のところも見られました。

   


最期に池がグリーンをガードする16番ロング
 
  Moreno Valley Ranch Golf Club  (現Rancho Del Sol)
 

Moreno Valleyにあります。アーバインからは約50分。ピート・ダイ設計の27ホール。ピート・ダイ設計にしては池が少な目ですが、マウンドや大きなバンカーがいたるところにあります。アップダウンも結構あります。コースは大変戦略的で、フルバックティからだと特に難しいです。

Valley→ Mountain→Lakeと9ホールずつ。Valleyが池がらみもあり、戦略的でおもしろいです。Mountainはアップダウンがきついです。Lakeは平らで面白味に欠け、名前とは裏腹に池はほとんどありません。Valley&Mountainがおすすめ。

Mountainの7番ショートホールは山の尾根伝いに頂上から頂上へショットする名物ホールです。眺めがとてもいいです。3月はちょっとメンテナンスが悪くなっていました。カートにはピンまでの距離が自動表示されるシステムを採用していますが、たまにカートが燃料切れでとまります。そんなときはあわてず、カートのシステム上からクラブハウスにSOSの信号を送れば、じきに新しいカートが届けられます。ちなみに我々は15番で2台とも止まってしまいました。

私がプレーしたときはNIKEツアーのトーナメント開催の直前だったためコースのコンディションは大変良かったです。特にグリーンはきれいでした。しかしメチャクチャ速かったです。

Mountain→Lakeの組み合わせは1990年の"Top 75 Public Course"の65位にランクされています。料金は週末カート込みで60ドル。午後2時以降だと週末カート込みで42ドルとお得です。打ちっ放しも広々としています。

   

(Valley→ Mountain)


Mountain コース 7番ショート
   
  Oak Quarry Golf Club ---12/2/2007 played
 

奇観を誇る戦略的なコース。正確なティショットを要求され、ミスると大叩きに直結!コンディション良し!

2002年7月プレー
シティ・オブ・リバーサイドにあります。アーバインから約45マイル、50分です。

採石場の跡地につくられたゴルフ場で、岩壁やブッシュに囲まれて特異な景観を作り出しています。

距離は5408〜7002ヤードで、結構風が強いので、実際以上に長く感じるホールもあります。フィアウェイは決して狭くはないのですが、左右のどちらかが谷になっているなど狙い目が制限されているホールが多く、また落としどころ付近には大きなバンカーが待ちかまえており、ティショットには結構プレッシャーがかかります。グリーンも大きなバンカーにガードされており攻略は大変です。

グリーンは大きく、ポテトチップのように波打っているのであまり離れたところにつけると3パットの危険性大です。しかしグリーンスピードはやや遅く感じました。

シグナチャーホールはグランドキャニオンの谷底でプレーしているように感じさせる14番ショートホール。また4番は短いミドルですが岩壁に囲まれた風景が印象的です。

メンテナンスはフェアウェイ、グリーンともなかなかいい部類です。ラフはあまり長くありませんでした。

料金はカート、練習用ボールがついて週末90ドル、午後2時以降なら65ドル。ちょっと高めかな。クラブハウスはなかなか立派です。

2007年12月2日再度プレー
久々にプレーしましたが、適度なアップダウンがあり、面白いコースだと思いました。

フロントナインはティショットにプレッシャーのかかるホールが多く、上級者はスプーンやユーティリティでティショットすることが多くなるでしょう。フェアウェイトかは決して狭いとは思いませんが、曲げるとすぐOB、1ペナになっているホールが多いので大変です。

コンディションはグリーン、フェアウェイ、ラフとも非常によかったです。前々日にかなりの大雨が降ったはずですが、それをあまり感じさせないほど素晴らしかったです。

料金はWebサイトのSpecial Offerで週末12時過ぎのスタートが75ドルで取れました。以前よりも価格はちょっと下がっていますね。75ドルならコストパフォーマンスが高いですね。

   

   

 

谷底でプレーしているような14番ショート
 
  Quail Ranch Golf Club   --- 2/11/01 played (2008年クローズ)
 

Moreno Valleyにあります。アーバインから1時間強。ここもなかなか戦略的なコースです。ウォーターハザードが効いています。ややメンテナンスが悪いです。

レイクや山の眺めなどとっても綺麗です。9番ミドルは最後に打ち上げでグリーン周りを池がガードしていて面白いです。3番ショートも距離は短いですが、池が強烈に効いています。フェアウェイのメンテナンスは相変わらず良くないです。芝が薄かったり、はげていたりのところが多いです。特にコース外のところ(グリーンから次のティグラウンドまど等)は全くメンテナンスしていないように思われます。でもグリーンの状態は前回プレーしたときよりもだいぶ良かったように思えます。でもとにかくプレーフィーが安い。週末12時以降カート込みで30ドル。ウォーキングだと20ドルです。

   

★★

 
  The SCGA Golf Course ---1/1/04 played (現The Golf Club at Rancho California
 

Murrietaにあります。アーバインからは70マイル、1時間10分です。フリーウェイ15番でテメキュラよりちょっと手前といえばわかりやすいでしょうか。

開場は1970年ですが、設計はかのロバート・トレント・ジョーンズ・シニアです。フルバックティで7036ヤード(74.6/136)、ブルーティで6702ヤード(73/131)、ホワイトティで6294ヤード(70.9/126)です。ものすごい山の中を想像していたのですが、意外と開けていて、住宅地の中のコースでした。元旦のプレーで、インスタートの11番ミドルでいきなり2004年最初のバーディがでたので「今年はついてるかな」

レイアウトはかなり戦略的です。アップダウンあり、谷あり、池あり、クリークあり。とても面白いコースだと思います。思い切り飛ばせるホールと、正確性が要求されるホールのメリハリも効いています。距離はティによって7036(74.6/136)、6702、6294ヤードです。グリーンはかなり速いです。ピンハイにつけるとアプローチが大変です。

メンテナンスはグリーンは素晴らしかったのですが、フェアウェイ、ラフとも芝がはげているところが目立ちました。

料金は冬場の週末12時以降のスタートで46ドル(カート込み、SCGA会員だと38ドル)でしたので、なかなかお得です。

   

★★

     
打ち下ろしの3番ミドルホール
 
  The Country Club at Soboba Springs   ---1/24/04 played
 

San Jacintoにあります。アーバインからは約75マイル、1時間20分。フリーウェイ10番と60番が交わるあたりからフリーウェイを降りて、さらに20分。

一応リゾートコースです。基本的には平らなコースで、ミュニーシパル(市民)コースといった風情。1967年オープンとのことでレイアウトはクラシックな感じ。グリーン周りもあまり厳しいガードバンカーなどはありません。そのかわり池やクリークなど水がらみのホールが多いです。それから南カリフォルニアには珍しく、非常に大きな樹木が多いです。コースの真ん中に枝を広げる高い木があったりします。ちょっと曲げると木がスタイミーになってしまい、いったい何度木に当てたことやら。

距離はフルバックで6846ヤード、レギュラーで6366ヤードとフルバックとレギュラーの差が大きいです。コースレートとスロープはフルバックで72.7/130です。

メンテナンスはあまりよくありませんでした。特にフェアウェイは芝が薄いでした。グリーンのメンテナンスはなかなか良好でした。思ったよりもグリーンスピードは速く、ピンハイにつけると3パットの危険大です。

料金は週末午前スタートでもカート込みで45ドル前後なのでお得です。

   

★★

     
池越えの17番ショートホール
 
  The Golf Course at Glen Ivy  (現 Glen Ivy Golf Club, 旧 Trilogy Golf Course at Glen Ivy) 2/20/10 再プレー
 

Glen Ivyにあります。アーバインから40分。2002年3月にオープンしたコースです。Ted Robinson Sr.の設計。
距離はそれほど長くありませんが(ブラックティで6900ヤード)、アップダウン、池、多数のバンカーが利いて、なかなか戦略的なレイアウトです。地勢的にEagle Glen GC と似ていると思います。各ホールともバンカーが利いていて、結構入れてしまいました。池も戦略的に配置されています。

グリーンはあまり速いとは思いませんでしたが、アンジュレーションがあって難しいです。アウトはやや平坦ですが、インはかなり変化に富んでいます。印象的なホールはいくつかありますが、ものすごい打ちおろしの18番ミドルは最後に池にガードされ、とてもスリリングです。パー3もなかなか距離があるのでグリーンに乗せるのも一苦労です。

メンテナンスはできたばかりなのでまだこれからどうなるかわかりませんが、ややグリーン上のボールマークが多いなと思いました。ラフはあまり長くありません。

クラブハウスが完成していないのはご愛嬌ですが、トイレがすべて仮設なのは勘弁してほしいなあと思いました。料金は週末63ドル、午後2時以降だと42ドルですのでお得です。 (714) 528-8935.

2/20/10 再プレー
2009年に経営が変わり、新しい名前になりました。

フルバックで6673ヤード(72.5/131)、ブルー6332ヤード(70.9/128)、ホワイト6000ヤード(69.4/125)です。

コースレイアウトは以前と変わりませんが、メンテナンスがかなり悪くなっていました。特にフェアウェイはほとんど手を入れていないと思います。芝生がはげ、もともと固い地面が一層固く感じます。Ted Robinsonが泣いてますよ。 ほとんどのホールは”Cart Path Only"と表示されていますが、カートの進入を止めるためのロープも張っておらず、とにかく費用をケチっているように思えます。

料金はGolfHub.comで前払いで取ったので、週末午後12:52のスタートで33ドルと格安になりましたが、かなり混んでいて、ハーフ2時間半かかりました。これでは18ホール終わらないぞと、後半は誰もプレーしていないフロントナインを再度プレー。今度はハーフ1時間15分で終わってしまいました。

カートにGPSはありません。コース内の距離表示は残り200、150,100ヤードを示す杭のみです。

クラブハウスは眺めも良く豪華。しかし景気低迷とライバルコースの増加で非常に経営は苦しいのでしょう。いくら料金が安くても、もう少しメンテナンスをして欲しいです。

総合評価で★★からに降格。

   

★★

     
超打ち下ろしの18番ミドルホール
 
  The Links at Summerly   ---6/1/08 played
 

Lake Elsinoreにあります。Irvineからは約52マイル。2008年3月にオープンしたばかりのコースです。あまりに新しいエリアで、地図で見てもコースどころか道路さえもまだ載っていません。フリーウェイ15番を南に下り、Railway Roadというところで降りて、右に曲がり野球場を目印にまっすぐ行けばコースに着きます。

全長はフルバックで7012ヤード(74.1/142)、ブルーで6741ヤード(73.1/135)、ホワイトで6281ヤード(70.7/131)です。実際にはフルバックティは切られておらず、プレーさせていませんでした。バックナインはパー5とパー3がそれぞれ3つずつあります。

さてほぼフラットな地形にレイアウトされており、その名の通りスコットランドのリンクス・スタイルです。樹木はほとんどなく、コブ、池、クリーク、大小のバンカーなどが待ち構えます。

特にクリーク(スコットランドの表現でBurnと言われています)は要注意。実際は水は流れておらず、幅2〜3メートルの溝があるだけなのですが、底には石がぎっしりと敷かれているのでそこから打つのはほとんど不可能です。このBurnがコースを縦横に横切っているので、良いショットを放ったと思っても、落下地点に行ってみればボールは溝の中ということがあちこちで起きえます。特に5つあるロングホールは全てコースをクリークが横切っています。ショットの前に狙い所に赤杭の頭が見えていないかコース上をよく凝視してみてください。

ヤーデージブックもまだできていないようなので、初めてラウンドするにはきついコースです。コース内やスコアカードにもホールの俯瞰図などが全くないので、せめてウェブサイトにある全体の見取り図をプリントアウトしていってください。

クリーク以外にも、見えないところにバンカーや池が隠れているので、コースを熟知していないと辛いですね。

フェアウェイ、グリーンともオープンしたばかりということもありまずまずのコンディションです。ラフはほとんど伸びていませんでした。カートにはGPSがついていますが、残り距離はピンまでではなく、グリーンセンターまでの表示となるので、旗の色でピンポジションを判断して、残り距離をアジャストする必要があります。

プレーフィーは週末プライムでカート込み69ドルですが、Golfnow.comで予約できたので51.5ドルでした。初めてのプレーは戸惑いますが、2度、3度とプレーしてコースの特徴やハザードの位置がわかってくれば面白いコースだと思います。歩きで回ると10ドル引きとのことですが、グリーンから次のティグラウンドまで結構距離があるので、歩きは辛いかもしれませんね。

   

★★

     
コース内をあちこち横切るBurn(クリーク)
 
  Victoria Club   ---6/30/12 played
 

Riversideにあります。Irvineからは約40マイル。設立が1903年というカリフォルニアでも最も歴史のあるプライベートコースの一つです。

全長はフルバックで6517ヤード(71.7/131)、ホワイトで6253ヤード(70.5/128)です。アウトはパー5が1つのパー35、バックナインはパー5が4つ、パー3が3つのパー37です。

なだらかな丘にレイアウトされています。樹木は大きく育っていますが、昔のコースらしく、広々としたホールが多いです。ただあちこちにクリークがありますので、そこは要注意。

プライベートだけあって、フェアウェイ、グリーンともコンディションは良好です。グリーンはやや遅めでした。

招待してくれたR氏に感謝。

   

未査定

       

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