そのほかここはおすすめだというゴルフ場の情報がありましたら、LAゴルフ狂時代掲示板にお書きください。実査して掲載いたします。
     
  独断評価
   

★★★★ なんとしてもプレーするべし

★★ プレーする価値あり

   プレーしてもいいんじゃないかな 

★★ 自分からいかなくてもいいか

 ゴルフするだけなら


Other Area (19 courses)
 
  Anglebrook Golf Club (Private)--- Jul. 2000 played
 

場所はNew York州Somersです。マンハッタンから1時間ほど北です。1998年オープンで、ロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの設計です。1998年Golf Digest誌のニューヨーク州ベストコース第16位に選ばれています。

鹿島建設の手による物らしいですが、メチャクチャいいです。戦略的で面白いです。メンテナンスの良さが特筆物です。イーストコーストは雨も多く、カリフォルニアと気候が違うせいもあると思いますが、フェアウェイは絨毯のようでした。クラブハウスも立派。カレーライスとかメニューにありました。日系企業を主な会員としたプライベートコースなので誰かに連れていってもらってください。

   

未査定

 
  Bajamar Ocean Front Golf Resort
 

メキシコのペブルビーチ!

サンディエゴからメキシコ国境を越えて、高速道路で約1時間(77キロ)のBajamar(バハマ)という所にある巨大なリゾートです。27ホールのゴルフコースにホテル、ヴィラ、レストラン、分譲別荘地などから成り立ってます。オープン・トゥ・パブリックなので、リゾートに泊まらなくてもプレー可能です。

ここでは何と言ってもBajaのPebble Beachと呼ばれるOceanoコース9ホールがハイライト。大きな波の砕け散る豪快な音をバックにティショットをする緊張感と快感!ゴルファーで良かったと思える瞬間です。

グリーンはとても大きいですが、アンジュレーションはあまりきつくはありません。

レイアウトの素晴らしさに較べ、コンディションはあまりよくありません。特にフェアウェイやラフはベアグラウンドや芝生が継ぎはぎ状になったところも多いです。全般的に芝の密度が薄く、野芝のような感じで、安いパブリックコースを思わせます。また下の地面は固いところが多くダフると大きなミスになります。ただ下が固い分、ランが出て思ったよりボールは飛んでくれます。

一方グリーンの状態はまずまずでしたが、全般的にとても遅いです。バンカーの砂も小石が混ざっていたり、まるで子供の遊び場の砂場みたい。コンディションに関してはメキシコク・オリティと言わざるを得ないでしょう。

カートにGPSなどの装備はなく、練習場も有料です。

料金は週末午前のスタートだと18ホールプレーで108ドル、午後3時以降のトワイライトだと65ドルです。決して安くはありませんが、特に海沿いに4つのホールがあるOceano CourseはMust Playです。もし18ホールしかプレーしないのであれば、Vista→Oceanoの順でプレーすると良いでしょう。

午前中は霧が出やすいので、午後にプレーした方が景色を更に楽しめるでしょう。

わざわざメキシコまできてプレーするだけの価値のあるコースで、料金もペブルビーチの10分の1。超オススメなのですが、唯一の問題点はメキシコからアメリカへクルマで帰る時に、国境での入国審査の大渋滞があること。クルマでの入国には平均でも2時間はかかるそうで、日曜日の午後などは1番混むらしいです。今回は同行者の持つ特別なパスのおかげで早く入国できたのですが、このBajamarのホテルなどではFast Passと呼ばれる特別なパスを発行してくれ、それを使えば30分程度で入国できるとか。未確認情報なので、もしこのホテルへ泊まってプレーする時はホテルに聞いてみてください。

Lagos Course (9 holes) ---6/18/17 played
名前ほどに池が多いというわけではない。3つの9ホールの中では最も面白味に欠ける

フルバックで3363ヤード、パー35で、他の2つのコースよりやや短くなっています。OceanoからLagosを回る18ホールが73.6/135で1番易しくなります。Lagosは湖・池という意味ですが、水がらみのホールは1、4、9の3つだけです。一部は別荘地の中を通りレイアウトも平凡です。朝8時半頃からプレーしましたが、霧雨がでて、タダでさえ遅いグリーンがさらに遅くなっていました。

   


9番は大きな池越えのショート

 

Oceano Course (9 holes) ---6/17/17 played
まるでペブルビーチのような海越えホールが素晴らしい!ここをプレーしないと意味がない

フルバックで3605ヤード、パー36です。メキシコまで来てゴルフする意味はここの9ホールをプレーするためと言っていいです。5番から8番までの4ホールは完全に海沿いにレイアウトされており、大きな波の音を間近に聞きながらのラウンドになります。ブルーティからプレーすると海越えのプレッシャー倍増で面白いです。

これだけ素晴らしいレイアウトなのに、フェアウェイの状態が今一つなのはとても残念。ちゃんとお金をかけてメンテナンスすれば世界的なコースになりそうなのに。

   


170ヤードの海越えショートの5番
海越えのティショットが要求される7番ミドル

美美しくたたずむ8番ロングのグリーン

 

Vista Course (9 holes) ---6/17/17 played
雄大な風景の中でプレーできる。Oceanoの前にここを回るといい

フルバックで3540ヤード、パー36です。VistaからOceanoを回る18ホールが74.7/138と1番難易度が高くなり、3つのコースの中ではこのVistaが1番難しいです。丘の上にレイアウトされており、地形的にはオレンジ・カウンティのPelican Hills GCを思わせます。Oceanoの次ぎに面白いコースだと思います。

   


巨大なホテルなどがコースのあちこちに見える

 
  Bethpage State Park
 

州立のパブリックながら全米オープンが何度も開催された超名コース

ニューヨーク州ロングアイランドにあります。マンハッタンからは約45分。
ブラック、レッドなど5つのコースがあります。特にブラックコースは州立のパブリックコースながら、過去何度もPGAのメジャートーナメントが開催され、最近では2002年、2009年の全米オープンの会場となる超有名コース。オープンは1935年で、設計はアルバート・ティリングハースト。同じく全米オープンの会場となっているウイングドフット(NY)やバルタスロール(NJ)も設計した名デザイナーです。

非常に人気のあるコースで、予約するのが大変です。1週間前の午後7時から電話受付しますが、最初の5分でほぼ埋まってしまうそうです。それでもキャンセル待ちを狙ってチェックを入れていると取れるときがあるそう。今回のブラックコースでのプレーはまさにキャンセル待ちでとれました。また一人、二人でのラウンドなら当日直接クラブハウスに出向いてもプレーできる可能性はかなり高く、クラブハウスには何時のスタートなら何人プレー可能とのモニター表示が出ています。

Black Course ---6/9/07 played
さすが全米オープン開催の常連!起伏と深いラフが難易度を高め、半端ではなく手強い!

丘陵地帯にゆったりとレイアウトされたベスページの看板コース。南カリフォルニアの乾いた大地のゴルフ場からやってくると、深い森の緑、ウェットな空気がとても気持ちいいです。それだけで生き返るような気分になります。

ブラックコースは2002年の全米オープン開催前にロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの息子リース・ジョーンズがリメークして、一層戦略的なコースになりました。

しかし全長はブルーティ(フルバック)で7387ヤード、パー71(76.6/144)ととんでもなく長い。ホワイトティも6684ヤード(73.8/135)、女性向けのレッドティですら6223ヤード(77.0/152)もあります。レッドティですら400ヤードを越えるパー4が6つもあり、女性用で431ヤードのパー4なんて何を考えているんだと思うほど。

アップダウンが非常に有効にコースに取り入れてあり、平らなカリフォルニアのコースばかりでプレーしていると「コースの起伏というのはとても大事なんだなあ」と思わせられます。広々と開けたホールがあれば、ドッグレッグのホールがあり、平坦にもかかわらず草むらのせいで落としどころが見えないホールがあったりと変化に富んだレイアウトです。池は8番ショートに一つあるだけですが、森、アップダウン、草むら、ドッグレッグといった要素を巧みに組み合わせることで、毎ホール違った表情を見せてくれ、飽きが来ません。

しかしコースは半端ではなく手強い。まず狭いフェアウェイ、ラフはフェアウェイの3倍くらい広いんじゃないかと思わせるほど、広々としたレイアウトなのにフェアウェイが狭く感じます。カリフォルニアだと、どうやったってラフよりはフェアウェイが広いですからね。ラフにボールが入るとボールは半分くらいはラフに沈み込み、次のショットは確実に飛距離をロスします。

さらにやっかいなのは高さ20〜30センチのヒースが生い茂っている草むら。そこにボールが飛び込むと真横に出すしか方法がなくなるほど。この深くて粘っこいラフとヒースがティショットにプレッシャーをかけます。

さらに深くて大きなバンカー。バンカーの淵にまでヒースが生えていたり、ヒースの中にティグラウンドからは見えなかったバンカーがいきなり口を開けていたり、とにかくバンカーも半端ではなく手強い。

グリーンは小さいと聞いていましたが、そんなことはなく、スピードも午前中の雨のせいかそれほど速いとは思いませんでした。アンジュレーションもポテトチップのようにうねっている最近のコースに比べたらマイルドで、読みやすいグリーンです。

ちなみにカリフォルニアだと、ピンフラッグの色によってピンがグリーンの手前なのか、奥なのかを示したり、カートにピンポジションを示すマップが付いていたりしますが、ベスページではブラックもレッドも、ピンポジションを示すものは一切ありません。目で見て判断するのもゴルフのうちということでしょうか。

コンディションはパブリックでラウンド数も相当多いはずですが、実に素晴らしい。特にフェアウェイは信じられないことですが、パブリックなのにディボットもほとんど無いほど完璧な状態でした。ブラックとレッドは1年のうち冬場の4ヶ月半はクローズすることと、東部の湿潤な気候のせいかもしれません。

料金はニューヨーク州の住人だと62ドルですが、州外の住民は124ドルとなります。なおブラックコースだけは乗用カートでのプレーが許されておらず、プルカートかバッグを担いでのラウンドとなります。途中に飲み物を売るカートもブラックコースには来ません。まさに修行僧のようにゴルフだけに熱中できます?決してホールごとに待たされるということは多くないのですが、プレーヤー全員が歩いてのラウンドであること、難しいコースであるためトラブルも多いことなどが原因でしょうが、ラウンドにはたっぷり5時間半かかりました。疲れましたねえ。

   

(NY州外住民)


段々畑を打ち上げていくような4番ロングホール

 

Red Course ---6/10/07 played
Blackに比べると戦略性は落ちるが、ラフは深く難易度は高い。カートOKなので歩きたくない人はこちらを!

レッドコースはブラックコースの次に人気があるコースです。全長はブルーティ(フルバック)で7092ヤード、パー70(73.0/128)、ホワイトティで6555ヤード(71.5/126)、レッドティで6206ヤード(75.2/130)。相当難しいのですが、前日にブラックコースをプレーした身にはずいぶん優しく感じました。

深い緑に囲まれたコースで、コースに横たわる雰囲気はブラックコースと変りませんが、戦略性、難易度はブラックコースと比べるとかなり落ちます。アップダウンがだいぶ穏やかなこと、フェアウェイがやや広めで、フラットなホールが多いことが、そう感じさせるのだと思います。ちょっと難しいパブリックコースみたいな感じです。

それでもラフの深さはブラックと変りません。また池のあるホールはありません。

ここはカートの乗り入れもOKだからでしょうか、フェアウェイのコンディションもブラックよりはやや落ちると思います。グリーンコンディションはブラック同様に良かったです。

料金はニューヨーク州の住人だと42ドルですが、州外の住民は84ドルとなります。カートフィは1台33ドル。プレーはブラックコースと同じくやはり5時間半弱かかりました。ブラックコースは手強すぎますし、歩くのはイヤだというひとはレッドコースの方がお手軽でいいかもしれません。

   

(NY州外住民)


打ち下ろし、そしてグリーンは打ち上げの18番ミドル

   
  Boulders Gold Club South Course ---1/14/2012 played
 

アリゾナ州ケアフリーにあります。フェニックスからは北東の方角、スコッツデールの北側の街です。アリゾナ州ではベストパブリックコースのベスト10内の常連。NorthコースとSouth コースの36ホールありますが、Southの方が若干ランクが上です。今回はそのSouthでプレーしました。

アウトはロングが一つ、インはロング、ショートが各3つのパー71。距離はフルバックで6726ヤード(71.9/140)。岩山や奇岩、サボテンに囲まれたいかにもアリゾナらしいコース。ほとんど平らですが、ラフの外側はブッシュや砂漠になっていてペナルティゾーン。そのため、とにかくフェアウェイを外すと簡単にダボやトリになってしまいます。池はほとんどなく、ハザードはバンカーや砂漠だけと言ってもいいでしょう。

フェアウェイ、グリーンともコンディションは最高。グリーンは超高速で、下りのラインを残さないように注意。それにグリーンが堅く、ボールが止まりにくいので、常に手前から攻めていく方がよいでしょう。

打ちっ放しは無料。当然芝の上から直接練習できます。

料金は今回は週末午前で135ドルでした。しかしアリゾナはさらにプレーフィーにも税金がかかるので、結局147ドルくらいかかりました。一般的にアリゾナはゴルフ料金が高く、ちょっと良いコースだと午前中のスタートで200ドルを超えるプレーフィーを取るところも多いので、まずまずではないでしょうか。

   

Chimera Golf Club (formerly Tuscany Golf Club)---5/13/06 Played

プレー当時はTuscany Golf Clubという名前でしたが、現在はChimera Golf Clubと名前が変わっています。

ネバダ州ラスベガスの南東、ヘンダーソンという街にあります。ラスベガスのストリップからは約25分。

設計はTed Robinson。ヤシの木や水、砂漠の対比が美しい箱庭的なコース。砂漠やイタリア風の家々、ラスベガスのダウンタウンを眺めながらリゾート気分でプレーできます。
レイアウトはさすがTed Robinsonで、バンカーや水を上手く配置してあります。距離はフルバックで6906ヤード。真っ平らではなく適度なアップダウンがあります。砂漠特有の風が強く吹くときがあるので距離感が狂いやすいです。

ひとつひとつのホールに名前がついているのですが、AntinoriだとかSolengoだとか全てイタリアワインの名前になっているところなどなかなかオシャレです。

コンディションは最高の部類でした。フェアウェイ、グリーンとも芝の密度が濃く、気分よくゴルフが楽しめました。グリーンは思ったほどは速くないでした。

150〜300ドルが当たり前のラスベガスのゴルフ場において、週末午前スタートで115ドル(カート込み)というのは極めて良心的な価格設定です。この料金でこのコースならラスベガスではお値打ちでしょう。練習場はマットからですが、ボールはタダです。トワイライトだとさらに価格が半分になるのですが、さすがに暑いですからねえ。

   

★★(ベガスエリアとして)

   
  Desert Pines Golf Club ---Aug. 2002 played
 

ネバダ州ラスベガスのダウンタウンの東にあります。ストリップからも車で10〜15分くらい。ピート・ダイの設計。ノースカロライナの名門パインハーストGCがモデルという宣伝文句に釣られて行ってみました。でもコースに着くや巨大な金網に囲まれたドライビングレンジを見たときからイヤな予感がしました。アメリカで打ちっ放しが鳥カゴに囲まれているということは、狭い土地に無理矢理コースを造ったケースが多いからです。

実際コース幅が狭いホールや、コース同士を隔てる松林などのスペースがあまりなくて、隣のホールが背中合わせに迫っているホールなどが多かったです。そのため隣のホールからボールがよく飛んできたりしていました。距離はフルバックティで6810ヤード(パー71)ですが、表示よりも短い?ような気がしました。特に「スコアカードのショートホールの距離は間違っているから、ティ・グラウンドの表示を見なさい」とマーシャルの人にもプレー前に言われました。

コースのレイアウト図がスコアカードにもティグラウンドにもないので、ピンが見えないホールの中にはどちらの方へ打っていいのかわからないホールがあります。それにスプリンクラーの上に残りヤーデージが出ているはずなのに、そのスプリンクラーがフェアウェイ上でなかなか見つからないのです。残り距離を知るためにスプリンクラーを求めて、コースを何度もウロウロしました。それからコースがフリーウェイに面しているのでややうるさいです。

でもレイアウトはいかにもダイらしいデザインで、グリーンに迫る池、複雑なマウンドやバンカーが絡み合って、グリーンを狙うショットには緊張感があります。またグリーンはまるでポテトチップのようで、ものすごい上りや下りのパットをさせられるなど、遠いところに乗ると3パットの可能性大。でもダイのコースが好きな人には面白いのではないでしょうか。

しかしコンディション、特にグリーンのコンディションが最悪に近かったです。芝の密度は薄いし、あちこちはげていたり、エアレーションの穴がまだ残っていたり・・・ロングパットするとボールが途中でバウンドしていました。フェアウェイの状態はまずまずだっただけに残念です。

料金は週末だと89ドル、私たちは12時以降のトワイライトでプレーしたので55ドルでした。(季節によりかなり変動します。夏は一番安いです。)8月のラスベガスはものすごく暑いと覚悟して行ったのですが、意外と普通にプレーできることを発見しました。パームスプリングスの方が夏のゴルフは大変だと思います。

   

 
  Emerald Dunes Golf Club ---2/20/04 played
 

フロリダ州ウエストパームビーチにあります。マイアミから1時間ほど北上したところです。トム・ファジオのデザインで、1990年オープンです。このエリアもゴルフ場だらけなのですが、このコースはかなり評判がいいようです。Golf Digestの"Top 10 You Can Play in Florida" やGOLF Magazineの"Top 100 You Can Play in America"などに選ばれています。

フロリダ初ゴルフでしたが、まずコース全体が水だらけです。地面を掘って池を造ったというよりも、池を埋め立てて地面を造ったって感じです。ホール間をセパレートするのは林や丘ではなく、池です。乾いた西海岸の大地からやってくるとこの水の豊富さはうれしくなってきます。ここのコースを見ただけでフロリダ全体が湿地の半島ということが実感できました。

コースはほとんど平坦なのですが、池やバンカーが効果的に配置され、さすがトム・ファジオだと思います。ピート・ダイやロバート・トレントよりも私はトム・ファジオが一番好きです。しかし見回すと池だらけなのに、グリーンに池がギリギリまで迫るといったホールは少ない感じです。フェアウェイも適度に広く、適度にブラインドやドッグレッグのホールが混じっています。距離はブラックティで7006ヤード、ホワイトティで6120ヤードです。

メインテナンスはフェアウェイ、グリーンとも良かったです。グリーンはかなり速かったです。

冬のフロリダはプレイ料金がものすごく高いと聞いていましたが、ここも週末だと170ドル!でもこのコースは午後2時を過ぎるとトワイライトで65ドルでプレーできました。それになんとコースのニューボールも3つくれました。金曜日でしたが当日の予約で午後2時4分といういい時間が取れ、LAよりも日没の時間も30分ほど遅いようで、無事18ホールプレイできました。

あいかわらず出入りの激しいゴルフでしたが、今日はショートとロングで1個ずつバーディを取ったので楽しいゴルフでした。LAからクラブを持っていった甲斐がありました。

   

(トワイライト)

 
  Mauna Lani Golf South Course (Francis H. I'e Brown Golf Course South Course) ---9/26/2012 played
 

美しすぎるゴルフコース!まさにゴルファーの桃源郷!

ハワイ州ハワイ島のマウナ・ラニ・リゾート内にあります。NorthとSouthの18ホールずつ、合計36ホールあります。今回はSouthでプレーしました。

私も日米で200コース以上でプレーしました。その中にはペブルビーチなどの有名ゴルフコースも含まれていますが、その中でも、最も景観が美しいコースだと断言します。

特に有名な海越え15番ショートを筆頭に、7番、16番などハワイの海を満喫できる最高の景観が続きます。あまりにもきれいでテンションがハイになってしまい、いつもはラウンド中には飲まない私も16番ティで思わずビールを買って飲んでしまいました。

とにかく緑の芝、白いバンカーの砂、黒い溶岩、青い海と空にヤシの木、最初から最後まで本当に美しすぎるゴルフコースです。

距離はフルバックで6924ヤード(73.3/127)、ブルーで6453ヤード(70.8/124)、ホワイトティで6025ヤード(69.2/120)と、スロープでわかるようにあまり難易度は高くありません。しかし、私がプレーした朝方は非常に風が強く、そうなるとかなり難しくなります。聞くところによるとやはり、風の強い日が多いようです。

コースはほとんどフラットで、溶岩の上にデザインされています。フラットで広々しているので広く見えるのですが、ラフのすぐそこまで溶岩が迫っているホールが多くて、溶岩内に飛び込むとバウンドするラグビーボールのように、どっちにボールが跳ねるか予測不能です。大きく外れたボールがフェアウェイまで戻ってくるラッキーもあれば、逆にたいしたミスではないと思ったボールがペナルティになってしまうこともあります。

フェアウェイ、グリーンとも塩害に強いパスパラム芝が導入されています。しかしこの芝がくせ者で、いつもベント芝ばかりでプレーしている私は、芝目が全く読めず、中距離より長いパットが全く入りませんでした(傾斜はあまり難しいとは思えないにもかかわらず)。

コンディションは最高です。グリーン、フェアウェイとも最上の部類。

私は平日の朝7時に予約していましたが、たった1人のラウンドで、周りもほとんどプレーヤーはおらず、実に快適にラウンドできました。美しい15番ホールなどでは、写真やビデオをたくさん撮りましたが、それでもジャスト3時間でラウンドできました。

カートにはGPSなどはなく、カートパスやフェアウェイ上のマーカーで判断します。練習場も芝の上から打てますが、練習ボールはスターターが40球ばかり入ったカゴをくれましたが、もっと打ちたい場合はもう一度スターターに戻ってリクエストしないといけないので、面倒くさいシステムですね。ミネラルウォーターはカートについているクーラーに4本入っていました。

料金はプレーフィー215ドルにTaxがついて合計223.96ドルでした。高いですけど、リゾートだし、このコースなら仕方ないですね。

まあ、とにかくここのコースはもう一度来たいです。海越え15番のショートでは大きくミスをしたので、 次回はリベンジもしたいですね。

   


有名な海越えの15番ショート。水もきれい



溶岩と海が美しい7番ショート。このグリーン脇に豪邸が建っている。海とゴルフ場を独り占め、許せないなあ・・・

 
  Grayhawk Golf Club ---12/31/01 played
 

アリゾナ州、Phoenix(フィーニックス) 市郊外のScottsdaleにあります。 Talon CourseとRaptor Courseの36ホールあります。どちらも評価は高いようですが、ややTalonの方が上らしいです。サボテンや砂漠、岩山を見ながらデザートゴルフを満喫できます。サービス、コースコンディション、戦略性など完璧といっていいでしょう。練習場にまで係員がいて、練習後のクラブを拭いてくれました。フィル・ミケルソンのホームコースだそうです。クラブハウスも立派で、ランチもとてもおいしかったです。

Talon Course

芝のコンディションも最高の部類。実にきれいに刈られていました。グリーンはとても速い上に、アンジュレーションも大きく大変です。コースレイアウト的には池がもう少しあったほうが個人的には好きなんですが。でも微妙なアップダウンや深いバンカー、谷などが待ち構えており、攻略は大変だと思います。

料金は冬のハイシーズンということもあり午後1時20分以降のトワイライトで100ドルでした。でもそれだけの価値はあると思います。大晦日に回ったのですが、ガラガラに空いていてとてもスムーズにプレーできました。

   

 
 

Hualalai Golf Club (Big Island, HI) ---9/24/2012 played

 

リゾートゲストしかプレーできないが、美しく、サービスもコンディションも極上のコース!

ハワイ州ハワイ島のフォーシーズンズ・リゾート内にあります。ここはリゾートの宿泊客しかプレーさせてくれません。ここでプレーしたくてフォーシーズンに宿泊しました(かなり高いですけど)。

設計はジャック・ニクラウス。海に面したホールは16番、17番くらいですが、溶岩と芝の緑、バンカーの白い砂、ヤシの木が美しい景観を見せてくれています。

距離はフルバックで7117ヤード(73.7/139)、バックで6632ヤード(71.5/134)、レギュラーティで6032ヤード(68.8/129)です。

コースはほとんどフラットで、溶岩の上にデザインされており、ほとんどのホールが広々として、雄大なホールが続きます。ニクラウスのデザインで、同じようなホールがなく、飽きが来ません。中にはフェアウェイの真ん中に直径10メートル、深さ7-8メートルの巨大な溶岩でできた穴が開いているホール、グリーンの中にバンカーがあるホールなどがあり、度肝を抜かれました。

ハワイのコースはフェアウェイ、グリーンとも塩害に強いパスパラム芝が導入されています。いつもベント芝ばかりでプレーしている私は、この芝目が全く読めず、傾斜はたいしてないのに、パットが全く入りませんでした。

コンディションはケタ違いに最高です。グリーン、フェアウェイともここまで完璧なコースは記憶にありません。相当入念なメンテナンスを毎日行っているに違いありません。

打ちっ放しも当然、芝から練習できて、打ち放題。滞在中は、ゴルフしない時もフラッときて練習だけすることもできます。

サービスは最高です。ここのリゾートの特徴で、ゲストは全て「Mr. XXX」というふうに名前で呼ばれ、部屋番号など聞かれません。チェックイン手続きもなく、予約の時間に行くと、そのままカートに乗ってプレーが始まりました。 打ちっ放しにはゲータレードまで無料で提供されていました。ミネラルウォーターがただの所は多いですが、スポーツドリンクまでタダというのは初めてです。ラウンドが終了すると冷たいおしぼりを手渡してくれます。

ゴルフに限らず、ここのフォーシーズンのサービスは信じられないほど、素晴らしく、ホスピタリティにあふれています。

ちなみに料金は170ドルくらいでした。250ドルと言われていたのですが、実は次の日からエアレーションが始まるとのことで、フェアウェイによってはメンテナンスが始まっていました。そのため少々割引になっていたかも知れません。

ちなみにここは大人がプレーすると、同伴の子どもはタダでプレーさせてくれます。クラブも子供用を無料で貸してくれます。というわけでこの日は私の7才の長女と2人でラウンドしました。長女は18ホールプレーするのは初めての、デビュー戦。まだドライバーで80-100ヤードしか飛ばないので、残り150ヤードくらいからティショットさせました。しかし長女はバーディも取って(170ヤード、パー5で3オン、1パットで上がった)、103でフィニッシュ。私は96でかろうじてオヤジの面目を保ちました。

   


溶岩と緑の対比が本当に美しい


エメラルド色の海に向かってショット

 

 

  Links at Spanish Bay ---8/1/96 played
 

モントレーにあります。イギリスのリンクスコースそのもの。風は強い、ブッシュは多い、バンカー多数と大変難しいです。"Golf Digest" 誌の1997-98年"America's 100 Greatest Courses" の99位などランクイン多数。

   

   
  Missori Bluffs Golf Club ---Sep. 2002 played
 

1995年オープンのミズーリ州セントルイスにあるトム・ファジオ設計の高級パブリックコース。ゴルフダイジェスト誌で1999年のミズーリ州のナンバー1パブリックコースに選ばれています。

コースには野生のシカやカージナル(赤いインコのような鳥)も現れ、非常に緑が濃くてカリフォルニアとは全く違う雰囲気のコースとなっています。

なだらかな起伏のある丘陵地に各ホールが完全に林でセパレートされた18ホール、パー71が広がります。長さは5200〜7100ヤードまでティによってバラエティに富んでいます。

レイアウト的には池が絡んだホールが一つもないのがちょっと物足りなかったです。グリーン周りはガチガチにバンカーでガードされているわけではないですが、大きめのバンカーが効果的に配置されています。ラフも深く、林や谷が各ホールの障害物になっていますので、曲げると取り戻すのが大変です。

コンディションはフェアウェイ、グリーンとも大変よかったのですが、数日前の大雨のせいかバンカーの砂が流失してしまっていました。グリーンは柔らかめでした。

真っ白なクラブハウスがとても印象的です。料金は平日の午前中のスタートでカート込みで80ドルくらいでした。

   

 
  Pasatiempo Golf Course ---8/3/96 played
 

モントレー半島の北、Santa Cruzにあります。あのオーガスタを設計したアリスター・マッケンジー博士の手による設計。古いコースで木に囲まれたオーガスタ・ライクできれいなコース。"Golf Digest" 誌の1997-98年"America's 100 Greatest Courses" の83位などランクイン多数。

料金はプレーしたときで平日午前スタートで131ドルでした。

   

   
  Pebble Beach Golf Links ---8/2/96 played
 

モントレーにあります。コメント不要の超有名コース。"Golf Digest" 誌の1997-98年"America's 100 Greatest Courses" の4位などランクイン多数。隣接するホテルに宿泊すればプレーできます。

印象的にはグリーンに向かって打ち上げ、グリーンにあがってくると海が目の前に広がる6番ロングが一番記憶に残っています。

1996年当時で、1泊1ラウンドで一人400ドルくらいでした(ホテルがツインで315ドル、プレーフィーが一人200ドルくらい。)。The Logde at Pebble Beachに泊ったのですが、ホテルもコース同様広くて豪華で素晴らしいです。

2006年時点では、プレーするにはホテルに前泊後泊の2泊する必要があり、一人当り1100ドルくらいかかるそうです。またプレーしたいですけれど、その値段では無理だなぁ・・・

   

 
  Poppy Hills Golf Course ---8/1/96 played
 

モントレーにあります。林の中の落ち着いたたたずまいのコース。ホールを分ける木々が大きく、打ち込むと次は出すだけです。ここも難しいコースです。

   

 
  Primm Valley Golf Club
 

カリフォルニア州との州境に近いネバダ州のPrimm Valley Resortにあります。コース自体はカリフォルニア州側に位置していますが、ネバダ州と考えた方がいいでしょう。

トム・ファジオ設計で36ホール(Lakes CourseとDesert Course)あります。Golf Magazineの "Top 100 Resort Courses You Can Play in 2001" などアワード多数。

Lakes Course ---Aug. 2002 played

Lakesの方がやや人気があるようです。コースは平坦な砂漠地帯にあるのですが、適度な起伏、池やクリーク、バンカーが組み合わさって、とてもおもしろいレイアウトです。さすが、トム・ファジオ。距離はフルバックで6945ヤード(パー71)。女性用のティからは4800ヤードしかないのはややマイナスでしょうか。グリーンはやや速めくらいでした。

コンディションは真夏の砂漠にも関わらずグッドでした。フェアウェイの下の土も適度に軟らかくて、ショットしたときの感触がとても良かったです。池の水位がちょっと低かったかな。

サービスも丁寧で良かったです。料金は週末95ドルですが、季節によりかなり変動します。夏は一番安いです。ラスベガスからロスへの途中にあるので、ロスへの帰りにプレーしていくのか、土曜日よりも日曜日の方が混んでいるようでした。ロスからは3時間くらいで到着します。次はDesert Courseでプレーしてみたいですね。

   

★★

★★

★★★

  TPC of Scottsdale Stadium Course ---12/30/01 played
 

アリゾナ州、Phoenix(フィーニックス) 市郊外のScottsdaleにあります。 毎年1月にここでPGAのPhenix Openが開催され、延べ40万人以上のギャラリーが詰め掛けるそうです。 我々がプレーしたときにはすでに大会準備に入っており、スタンドやテントなどが設営されていました。無人とはいえティーグラウンドの周りにスタンドがあると、妙な感慨があります。トーナメントを控えてラフなどはかなり伸ばされていたように思います。PGAのコースですからもしかしたら年中伸ばしているのかもしれませんが・・・

コースはPGAのコースらしく見事に整備されており、グリーンもかなり速かったです。レイアウト的にも大きな池が配置されているなどとても面白いコースですし、あらゆるクラブを使用するように作られています。インは特に戦略的で面白いと思います。16番ショートはタイガー・ウッズがホールインワンをしたことで有名です。でも基本的には平坦な敷地に作られているのでもう少しアップダウンがあったほうが面白いかもしれません。

料金は冬のハイシーズンということもあり午後2時以降のトワイライトでも150ドル近くしました。それでも空いていたのでかろうじて18ホール回ることができました。

   

  Troon North Golf Club Pinnacle Course---1/15/2012 played
 

アリゾナ州、Phoenix(フィーニックス) 市郊外のScottsdaleにあります。 PinnacleとMonumentの36ホールありますが、特にPinnacleはアリゾナ州のパブリックコースランキングではいつも第1位。もっとも有名なパブリックコースでしょう。いたるところにサボテンが立っており、よく見るとサボテンにはボールがいっぱい突き刺さっています。サボテンもかわいそうになあ。水がらみのホールはほとんどありませんが、フェアウェイにはアップダウンやうねりがあり、コースの表情を豊かにしています。

アウトはパー5が一つのパー71です。距離はフルバックで7025ヤード(73/149)、ホワイトで6268ヤード(69.4/130)です。距離の割に難易度が高いコースです。それと言うのもラフの外側が砂漠やブッシュで、1ペナ覚悟ゾーンになっており、アンプレヤブルか横に出すしかないからです。アリゾナらしく、まさにターゲットゴルフ!狙ったエリアに確実に運んでいかないと、スコアはまとまりません。フェアウェイもちょうどボールの落としどころあたりに砂の川で横たわっているホールが多く、飛ばせばいいというコースではありません。

フェアウェイ、グリーンともコンディションは良かったです。グリーンはとても速い。

料金は冬のハイシーズンということもあり午後1時以降のトワイライトでも130ドル。税金を加えると140ドルくらいしました。かなり混んでいて、アウト9ホールだけで2時間40分近くかかってしまい、18ホール終えるのは難しいか、と思いましたが、後半はスピードアップし、なんとか18ホール終了できました。ちなみにオンラインではいいティタイムの時間がなかったのですが、直接電話したら、午後1:05という良い時間を出してくれました。

練習場は無料で、芝の上から好きなだけ練習できます。

   

     

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